中国植林に新プロジェクトが始動!その名も『内モンゴル・希望の森プロジェクト』


ワンフェスの中国植林に新プロジェクトが始動します!

その名も、、、
『内モンゴル・希望の森プロジェクト』

このプロジェクトでは、ワンフェスの植林地のウランブハ沙漠に20年計画で、目標300万本の木を植え、『希望の森』を創り、未来の子どもたちの地球に届けます。

そのために、来年からスタッフや世界中から木を植えたい仲間たちが集まれる『ワンフェス植林基地』を沙漠に創っていきます!

以下、プロジェクトの概要です。


★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
もくじ
【1】『希望の森プロジェクト』のきっかけ
【2】植林地
【3】プロジェクト20年ビジョン
【4】今後のスケジュール
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★




★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
【1】『内モンゴル・希望の森プロジェクト』のきっかけ
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

(故・遠山正瑛先生の銅像)

ポプラ並木が広がる穏やかな地。

僕たちはそこが今から20年前には、砂嵐が吹き荒れる荒涼とした沙漠が広がっていたという事を知りました。

僅か20年で、沙漠を緑に変えたきっかけ人、それが鳥取大学名誉教授の故・遠山正瑛先生でした。

遠山先生は77歳の時、内モンゴルに行き、内モンゴルが沙漠化していること知り、84歳でNGOを立ち上げ、誰もが『沙漠緑化は不可能』と声を合わせるなか、内モンゴルへの植林を開始しました。

そこからのべ9000人のボランティアの方々と300万本の木を植え、様々な困難を乗り越え、沙漠を緑の地に変えました。

当時はすべてを吹き飛ばす砂嵐が吹き荒れ、生活するのでさえ困難だった地は今では花が咲き、チョウチョウが舞い、穏やかな地が戻って来ています。

そして、2010年新たな企画が誕生しました。

それが『内モンゴル希望の森プロジェクト』です。

恩格貝で僕たちは、『沙漠は本当に、緑に変えられる!』という希望を見てきました。

この希望を、僕たちも未来に繋げよう!

そして、未来の子どもたちの地球に希望の森をプレゼントしよう!

という想いから『内モンゴル希望の森プロジェクト』は誕生しました。

このプロジェクトでは、ワンフェスの植林地ウランブハ沙漠に20年計画で『希望の森』を創り、子どもたちの未来の地球にプレゼントします。

プロジェクトの顧問には、20年前から遠山先生と共に内モンゴルに植林を行ってきた、内モンゴル植林のパイオニア的存在の高橋仁さん((株)日本エコプランニンサービス代表)を迎え進めていきます。


この写真が、遠山先生が300万本の木を植えた地(恩格貝)の実際の写真です。
上が1994年
下が2004年
の同じ場所を撮影したものです。




★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
【2】植林地
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
内モンゴル希望の森プロジェクトが植林を行う沙漠は、ゴビ砂漠(内モンゴルの沙漠の総称)の西に位置する『ウランブハ沙漠』です。

面積は10、760k㎡。

実に、九州がすっぽり入る程の大きさです。

このウランブハ沙漠でも、砂の山(流動砂丘)が年間20メートル移動し、村や都市を飲み込もうとする勢いで進んでおり、早急な植林が求められています。

内モンゴル希望の森プロジェクトではここに、当たり前に雨が降り、また生きものが帰ってこれる森をつくっていきます。




★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
【3】プロジェクト20年ビジョン
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
この活動が、世界からの希望の活動のサンプルになることを目指して盛り上げていきます。

【2010〜2020年】
300万本の植林を目指し、継続した植林活動を行っていきます。
年2回の定期植林ツアーの開催し、多くの人に植林のすばらしさと、砂漠の現状を伝えて行きます。
長期滞在スタッフによる苗木の管理や植林活動の推進、現地からの報告をします。
そのために、まずはワンフェスの植林基地を創ります。(宿舎・倉庫・井戸)

【2030年〜】
継続して植林を行ったことで、防風林が誕生します。
それにより、畑や果樹園をつくることができ、現地の農民の方の新たな収入の場となる『沙産業』が誕生します。
植林基地には、世界中からの仲間が集まり、植林と国際交流を展開します。
地球の未来のために、希望あふれる活動のサンプルとなり、「希望の森プロジェクト」が世界中へ広がっていきます。




★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
【4】今後のスケジュール
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
【2010年】
9月、第7回中国内モンゴル植林ツアー開催。
木を植えるとともに、植林基地をつくる場所など、今後の展開を踏まえた現地視察をします。

【2011年】
4月、9月、中国内モンゴル植林ツアー開催予定。
本格的にプロジェクト始動。ワンフェス植林基地を具体的に創っていきます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です